十字軍物語 塩野七生
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「十字軍物語」(塩野七生)、書評

 十字軍物語は、ローマ人の物語などで知られる塩野七生さんの長編小説。

 1095年に始まり、200年にわたって続く十字軍に関する物語。

 聖戦という名の下に始まっている十字軍の大枠のわかる一冊。

 聖戦という言葉は人を高揚させる効果があり、やる側にとっては正義である。

 しかも、それに参加した者は死んでも天国につながっているという。

 なんとも強力な劇薬。

 現実には、十字軍を冠にしていても、それぞれ十字軍の思惑やら参加者は結構違っていて興味深い。

 信仰心が純粋な人が参加しても、結果として参加しない方がましだというような十字軍もあれば、信仰心などなくても結果的にエルサレムの維持に役立ったりと、歴史というのは大変興味深い。

  

十字軍物語 (1)

十字軍物語 (2)

十字軍物語 (3)

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内容(「BOOK」データベースより)
長くイスラム教徒の支配下にあった聖都イェルサレム。一〇九五年、その奪還をローマ法王率いるカトリック教会が呼びかける。「神がそれを望んでおられる」のスローガンのもとに結集したのはキリスト教国の七人の領主たち。ここに第一次十字軍が成立した。さまざまな思惑を抱えた彼らは、時に対立し、時に協力し合いながら成長し、難事を乗り越えていく。ビザンチン帝国皇帝との確執、小アジア横断、大都市アンティオキアを巡る攻防…。そしてイェルサレムを目指す第一次十字軍の戦いはいかなる結末を見たのか―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塩野/七生
1937年7月、東京に生れる。学習院大学文学部哲学科卒業後、63年から68年にかけて、イタリアに遊びつつ学んだ。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、一年に一作のペースで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


  
 
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