リリアとトレイズ イクストーヴァの一番長い日 時雨沢恵一
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「リリアとトレイズ イクストーヴァの一番長い日」(時雨沢恵一)、書評

 キノの旅で知られる時雨沢恵一の長編小説リリアとトレイズのシリーズ第2弾。

 アリソンとヴィルの娘リリアと、ベネディクトとフィオナの息子トレイズを主人公とする長編小説。

 18年前の事件(フィーが女王になったときの事件)が原因となって起こる事件を軸に物語が進む。

 アリソンシリーズを読んでからでないと背景がわからない&前回の話を踏まえた会話もあるので、アリソン+前作を読んでから読むのがよいと思われます。

 あと、カルロが、あとがきででます。

  

リリアとトレイズ3上 イクストーヴァの一番長い日

リリアとトレイズ4下 イクストーヴァの一番長い日

↑ご購入は、こちらからどうぞ。

内容(「BOOK」データベースより)
冬休みに入ったリリアは、トレイズから、「年越しを湖畔で過ごしませんか?」という誘いを受ける。リリアと母親のアリソンは、トレイズが待つ街まで向かうが、途中雪崩によって大幅に到着が遅れてしまう。なんとかトレイズの元に着いたリリアとアリソンは、トレイズが借りたという湖畔の別荘で、年明けを迎えることに―。気を利かせたアリソンが一人街に出て、リリアとトレイズ二人っきりの大晦日になる。トレイズは、この機会に“自分が王子であること”をリリアに告げるつもりでいた。しかし…。巻末に短編サイドストーリー「騎士の背中」をスペシャル収録。

  

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