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食い逃げされてもバイトは雇うな
禁じられた数字〈上〉
食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い
禁じられた数字〈下〉
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出版社/著者からの内容紹介
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』からちょうど3年。
ついに完結『禁じられた数字』下巻。
宝くじは有楽町で買うべきか否か、少子化対策のトンデモ結論、
求人広告のワナ、グラビアアイドルに学ぶ「カードの切り方」、
といったエピソードから数字・会計・ビジネスについて解き明かします。
コンセプトは「数字のウソから、数字を学べ」。
ビジネス常識にNOを突きつけ、それらをひっくり返します。
著者について
山田真哉(やまだしんや)
1976年兵庫県神戸市生まれ。大阪大学文学部史学科卒業。公認会計士山田真哉事務所所長。代表作『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』はミリオンセラーを達成し、会計本としての金字塔を打ち立てた。会計ミステリー小説『女子大生会計士の事件簿』もシリーズ100万部を突破し、そのキャラクターは他の作品にもたびたび登場している。著者の特徴であるたとえ話の多用や、主張した直後に自ら反論を加える論法は、中国の思想家・韓非子から学んだものである。また、弱いが囲碁を愛好し、構想力を高めるのに役立てている。公式サイト「山田真哉工房」。
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