封仙娘娘追宝録 天を騒がす落し物
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「封仙娘娘追宝録 天を騒がす落し物」(ろくごまるに)、書評

 封仙娘娘追宝録(ふうせんにゃんにゃんついほうろく)はろくごまるにさんのライトノベルシリーズで、
 10巻以上続く長編シリーズ(らしい)。

 宝貝自体を追いかけ、回収するという意味でちょっと違うけれど、

 宝貝の存在、道士と仙人、道士による回収

 などの構図は、封神演義にちょいと似ている。

 全部で726個の宝貝が逃げ出していて、この本で9個しか回収されていないわけであるが、このペースで行くといったい、どれくらいで回収できるのであろうか。

  

封仙娘娘追宝録 天を騒がす落し物

↑ご購入は、こちらからどうぞ。

内容(「BOOK」データベースより)
「どうか、どうか、どうか怪我にだけはお気をつけ下さいませ」「本当に四海獄ったら心配症なんだから」道士である和穂は、仙人になるための昇格試験を受けるところだった。お供は和穂の腰にぶら下がる、尋常じゃないひょうたんの四海獄。このひょうたんこそ、仙術の奥義を使って作成された神秘の道具、“宝貝”だ。試験課題は『ひょうたんの中に龍を生け捕る』事。和穂は師匠の龍華から学んだ仙術を使って、四苦八苦しながらもなんとか龍を捕らえることに成功した。ところが見事合格した喜びも束の間、新米仙人の和穂の身に、予想もつかない艱難辛苦が待ち受けていた。『食前絶後』で衝撃のデビューを飾った著者が放つ、新感覚の中華風異世界ファンタジー登場。

  
 
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