ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
■僕はこんな本を読んできた - 書評と引用 - ■
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「ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち」(三上延)、書評

 ビブリア古書堂の事件手帖は三上延さんのライトノベルである。

 1つの物語が、1つの本にまつわるお話になっていて、個人的には普通の小説として読んだ。

 剛力彩芽さんが主演でドラマ化されたようだ。

 主人公は、幼いころの祖母との苦いエピソードにより、本が読めなくなったがたいのいい男性。

 物語は、主人公がビブリア古書堂を訪れ、そこで働く過程で出会う本にまつわるいくつかの出来事を軸に進む。

 古書店の店主はは非常な人見知りでしかし、本のことが絡むと途端に雄弁になる黒髪の女性。 

 なかなか気に入ったので続きを読んでみる。

  

ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち

↑ご購入は、こちらからどうぞ。

内容(「BOOK」データベースより)
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三上/延
電撃文庫『ダーク・バイオレッツ』にてデビュー。ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  
 
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