珈琲/コーヒー(Coffee)
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珈琲(コーヒー)

珈琲(コーヒー)は、アカネ科のコフィア(コーヒーノキ)属の常緑樹で、この種子を乾かし、ことで、 得られる飲料のことをいいます。コーヒーに含まれる成分として代表的な成分であるカフェインには、隔世作用、血流促進、利尿作用のほか、胃酸を分泌させて食後の消化を助ける働きがあると言われています。

コーヒーは、北緯28度から赤道をはさんで南緯25度、北回帰線と南回帰線の間のコーヒーベルトと呼ばれる地域で栽培されています。

一口にコーヒー豆と言っても、非常に多くの種類があり、AGF.コーヒー豆の種類によれば、以下のような種類の豆があるようです。

コーヒー豆の種類

モカ:アラビア・エチオピア産 独特な香りと、まろやかな酸味とコクがあります。
ケニア:ケニア産 酸味とコク、上品な香りがあります。
キリマンジャロ:タンザニア産 強い酸味と甘い香りと上品な風味があります。
ロブスタ:アイボリーコースト産 強い苦味と特異な香りがあります。
マンデリン:インドネシア スマトラ産 コクのあるやわらかな苦味と、上品な風味があります。
ハワイ・コナ:ハワイ産 強い酸味と甘い香りがあります。
グァテマラ:グァテマラ産 甘い香り、上品な酸味、芳醇な風味があります。
ブルーマウンテン:ジャマイカ産 単品で味の調和のよくとれている最高級品とされています。
コロンビア:コロンビア産 甘い香りとまるい酸味と、まろやかなコクがあります。
ブラジル・サントス:ブラジル産 中庸な味、香りが高く適度な酸味と苦味があります。

上のようにコーヒー豆の種類は、原産地によって分かれていますが、豆の種類で言うと、大きく分けて「アラビカ種」、「ロブスタ種」の2原種が主流です。

アラビカ種:世界で生産されるコーヒーのおよそ3分の2の生産量を占めています。日本国内でコーヒー豆と言えばそのほとんどがこの種類のコーヒー豆です。アビシニア(現、エチオペア)が原産地だといわれている。気候条件に影響を受けやすく、高地で栽培されています。

ロブスタ種:世界で生産されるコーヒーのおよそ3分の1の生産量を占めています。原産地はアフリカのコンゴだそうです。成長が早く病虫害に強く、低地でも栽培ができる。強い苦味とコクが特徴である。生産性が高く、値段も安いのですが、品質が多少落ち、香り、苦みも独特のものがあるといわれています。

『珈琲とお菓子の物語』珈琲のソムリエによる直火式自家焙煎:36種類のコーヒー


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