タロット教科書 (第1巻) みんなこんな本を読んできた タロット教科書 (第1巻)
 
 
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タロット教科書 (第1巻) ( マルシア・マシーノ 栄 チャンドラー )

これを買うなら、The Rider Tarot のシリーズどれかも買うことをお勧めします。(本の中でそのタロットを使った解説がしてあるからです)この本を読むとタロットがどんなものなのかということが、よく分かり、中の説明の写真付でとても分かりやすいです。<br>教科書というだけあって練習問題があったり復習テストがあったりと本当に教科書みたいです。(初め見たときはびっくりしました)<br>タロットカードの説明も小アルカナはカードの意味、その逆位置が、大アルカナはカードのシンボリズム、イメージ、解釈が一枚一枚丁寧に書いてあります。実践に使われている占い方はケルト十字法でそれについても詳しく載っています。<br>タロットを始められる方はぜひこの本をお買い上げください。おすすすめします。

タロット関係の本を複数買ったのですが、この本が一番わかりやすく、おもしろく感じました。この本を読むまで小アルカナについてはまったく興味がなく、ライダー版のタロットも好みではありませんでしたが、シンボルの解釈や占いのやり方がきわめてシステマティックにかかれていて楽しめます。ライダー版のタロットも買ってしまいました。<br>ケルト十字法の占いのみなのですが、ちょっと迷うのはカードをおく順番が日本の多くの本とは違うこと。しかし一番わかりやすい本だったのでこの本のやり方にすっかり染まっています。

タロットの入門者にまず勧めたい本がこれ。<br>取っ掛かりとしてはとても良い本だと思います。<br>実習形式でカードの意味ともっともポピュラーなケルト十字スプレッドを学ぶ事が出来ます。<br>わき目も振らず、ケルト十字オンリーで突き進んでいるのが好感を持てます。<br>そのレッスン項目までに覚えたカードだけで、ケルト十字の展開レッスンがあるのも、学習者を飽きさせない工夫ですね。<br>初心者用にも関わらず、各カードのシンボリズムが解説されているのがマル。<br>ただし、この本がある程度身についたら「タロット解釈実践事典」に進む事をお勧めします。

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タロット教科書 (第1巻)
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