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すべては、消費者のために。―P&Gのマーケティングで学んだこと。 ( 和田 浩子 )

元P&Gの和田女史の本であり、仕事上のスキルや、マネージャとして大切な要素が、彼女の経験と具体的事例を織り交ぜ、非常にリアルに描かれています。 <br /> <br />元P&Gの私としても、P&Gが大切にしている要素や、P&Gで活躍する世界レベルの優秀なマネージャ、マネジメントのエッセンスが入っており、とても参考になりました。

★3つ <br /> <br />20年ほど前から和田氏に何らかの形でかかわって来た人にとっては、「あー懐かしいな〜」と思わせるが、タイトルからマーケティング理論やP&Gのビジネスモデルを想像した人は裏切られる。 <br /> <br />本書では時系列的に成功事例の列挙をしつつ話を進めるのだが、どうしても自分ひとりの力で成功させたと言わんばかりの自慢が感じられる。 <br /> <br />現在コンサルタントをしている関係上、宣伝のためには仕方ないのかもしれないが、お金を払ってまで読む価値はないと感じた。 <br /> <br />

P&Gの社内文書が英語のためか、日本語を書き慣れていないではないかと感じました。 <br />その理由として、とにかく、日本語が読みにくいです。 <br /> <br />P&Gのブランドマネジメントのあり方を学ぼうと手に取ったが、出るのは著者の自慢にもならないような話ばかり。戦略思考ができる人間なら採らないと思われる打ち手で失敗しては、反省し、いい経験だった、これがP&Gの強さだと言い切るありさま。 <br /> <br />裏表紙のポルシェといい、文章の端々に出てくる自己顕示欲の強さには半ば閉口しました。

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