チャンク英文法―文ではなくてチャンクで話せ!もっと自由に英語が使える みんなこんな本を読んできた チャンク英文法―文ではなくてチャンクで話せ!もっと自由に英語が使える
 
 
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チャンク英文法―文ではなくてチャンクで話せ!もっと自由に英語が使える ( 田中 茂範 河原 清志 佐藤 芳明 )

とても優れた本だとは思うが「ハートで感じる英文法」の方が私には断然理解しやすかったです。絵もそれから語り口も「ハート」の方がいいです、私にとっては。

TOEICを年に一度、あまり勉強もせずに受けていました。<br>映画をよく見るので、文法の問題などは<br>「何となくしっくりくる」といういい加減さでやっていました。<br>でもこの本を読んで、簡単なことでも「何となく」ではなく<br>ちゃんと理屈づけられるんだと実感できるようになり<br>映画を観ても、英語のサイトを見ても<br>より楽しく感じられるようになりました。<br>おすすめですよ!

この本は、人間が持つイメージや認知能力に訴えかける英文法参考書である。今まで、文字と演習問題ばかりの文法書が受け付けなかった人や、新たな視点から英文法を学習しなおしたい人にも大変参考になると思う。学問的にも、認知言語学の視点を背景にしており、研究者、教育者にも面白く読める本だと思う。いわゆる、"magical number 7"の考えから言っても、「チャンク」は有効な学習方法なのかもしれない。また、CDも付属していて、リスニング力や会話力を高めたい人に向けて構成されている。

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