サイレント・パワー―静かなるカリスマ みんなこんな本を読んできた サイレント・パワー―静かなるカリスマ
 
 
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サイレント・パワー―静かなるカリスマ ( スチュワート・ワイルド 石井 裕之 橋川 硬児 )

「寄りかかるな」 <br />「沈黙を守れ」 <br />など、シンプルで力強いメッセージは、繰り返し <br />読み、考え、実践するに値します。 <br /> <br />余談ですが、この本の内容とは対照的な、美辞麗 <br />句を並べ立てた巻末の監修者紹介文には失笑しま <br />した。

一種のコミュニケーションについて書かれていたのでしょうか? <br />沈黙というコミュニケーションです。 <br /> <br />本文には、エーテル、タオニズムなど、見慣れない言葉がでてきました。 <br /> <br />言葉のコミュニケーションではなく、エーテルレベルのコミュニケーションについて書かれています。言葉はなくても感じる「何か」がエーテルということらしいのです。 <br /> <br />また、タオイズムとは、中国の老子の考え方で、あるがままを受け入れるというような考えです。 <br /> <br />やはり本書では、「沈黙のちから」影響、効果が書かれています。 <br />私にとっても、とても斬新的な考えでした。 <br /> <br />著者が欧米人である点も驚きです。 <br />これからの時代は、こういった不思議な領域について、科学的に解明されていくのでしょう。 <br /> <br />もう一度ゆっくり読んでみたいと感じる一冊です。

100頁ちょっとの薄い本です。ちょっとオカルトが入ってますが、興味深い記述も多くあります。読み返すたびに新たな発見がある貴重な本です。

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