はじめての三線―沖縄・宮古・八重山の民謡を弾く みんなこんな本を読んできた はじめての三線―沖縄・宮古・八重山の民謡を弾く
 
 
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はじめての三線―沖縄・宮古・八重山の民謡を弾く ( 漆畑 文彦 )

言葉もわかりやすいし、何よりも説明が上手です。私も三線の練習を始めた時には、どれが良いかわからずに、たくさんの教本を買ってしまいましたが、これくらい役に立った本はありませんでした。著者は八重山民謡が専門だそうですが、本島の民謡や古典を習い始める人も、この本を読んで勇気づけられることでしょう。三線だけでなく、沖縄と沖縄音楽に対する著者の深い愛情が、ビシビシと突き刺さってきます。

この本を読んでから三線を購入すればよかった。この本を読んだ後に、自分の購入した三線を見ると・・・見ないほうがよかった(笑) そのぐらい詳しく三線の選び方や、構造?が記載されています。他の方も書かれていますが、読み物としても楽しく読めます☆[沖縄好き]ならゲットです!

楽器といえば幼稚園でカスタネット、小学校で縦笛を半強制的にやらされた(?)程度の私・・・・<br>思春期ではギターで挫折しそれ以来楽器とは疎遠の仲。<br>そんな私がこの本を読んで一念発起<br>ついに三線という楽器を手に取った!<br>良い三線の選び方から指使い、工工四(いわゆる楽譜ですな)<br>その他三板、カチャーシーの踊り方まで沖縄テイスト満載の本<p>絶対お奨めです!!

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