灼眼のシャナ〈12〉 みんなこんな本を読んできた 灼眼のシャナ〈12〉
 
 
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灼眼のシャナ〈12〉 ( 高橋 弥七郎 )

学園祭のベスト仮装賞を受賞し、マイクを握ったシャナ。其の時、そこに現れたのは、悠二の中に秘められた宝具「零時迷子」の元の持ち主とともに「約束の二人<エンゲージ・リング>」と呼ばれた"紅世の王"、「彩飄フィレス」。自己の消滅の危機におびえた悠二がとっさに展開した封絶の"銀"の炎を見たマージョリーは暴走し... <br /> <br />前巻と打って変わり、派手な展開が山で、話もどんどん進みます。ヴィルヘルミナがへこんでて、シャナとゆかりが頑張って、田中がおびえて、とりあえず、今回は非常に面白かった!次が楽しみです。

清秋祭でのシャナの大胆発言の続きが収録された12巻ですが、まずは「彩飄」フェレスの <br />回想から始まります。ということで、約束の2人が中心の展開です。 <br /> <br />吉田一美とシャナの物語や、田中と緒方の物語を含みつつ、「あっ」と思う展開になり、 <br />「えっ?」もう12巻終わり?というところで終わり、13巻が読みたい!という気持ちを盛 <br />り上げています。 <br /> <br />本巻で初登場は <br />「彩飄」フェレス、ヨーハン

なんと言うか・・・もの凄く先が気になるところで終わりましたね <br />流石としか言い様がありませんね <br /> <br />銀の正体。零時迷子に掛けられた自在法。悠二の行方。 <br /> <br />気になる展開です <br />次の巻で、灼眼のシャナなまた一つ大きな節目を迎えるのではないでしょうか?

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