＃＃　 <br />この本は姉に紹介してもらいました。 <br />姉は江原さんの他の本を読んだらしく、その本を読んでから何か変わった様でした。 <br />そして私もまた、この本にとても影響を受けました。 <br /> <br />この本では『何か自分に対して起こることには何かしらのメッセージがある』と書かれています。 <br />私がこの本に出会った時期、ちょうどこのような本が必要だったときだったので、これにとても納得させられました。まぁ、この本はいつ誰が読んだとしての何か感じれるような本ですが。 <br />それはこの本がどんな不安や悩みも小さく見えてしまうくらい、大きな視点からその不安や悩みを包み込んでしまうような本であるからだと思います。 <br /> <br />また、この本はスピリチュアルな見地から書かれた本です。しかし、私のように全く霊感もなく、霊的なものも信じない人間でも納得させられるような普遍的なものがあります。私は霊的なものが存在すると少し思うようにもなりました。 <br /> <br />この本はネガティブをポジティブにできる本だと思います！ <br />どんな人にもお薦めできる本です！！！”

この本は書店でみつけました。 <br />これも「偶然ではなく必然」だったのかなぁ〜なんて。 <br />江原さんの本、文庫本は5冊ほど読みましたが、 <br />この本が一番こころに馴染み、前向きになれる1冊でした☆