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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ( ダニエル・ピンク 大前 研一 )

左脳を使って論理的に考える重要性は無くならないものの、今後は右脳も活用しないと、低賃金国やコンピューターに仕事を代替されてしまう、という内容です。 <br /> <br />これから求められるのは以下の6つの感性(センス)。 <br />・「機能」(実用性)だけでなく「デザイン」(有意性) <br />・「議論」よりは「物語」 <br />・バラバラの断片をつなぎあわせる「調和」 <br />・「論理」ではなく「共感」 <br />・「まじめ」だけでなく「遊び心」 <br />・「モノ」よりも「生きがい」 <br /> <br />各章末に、まとめ・参考文献などが載せられています。 <br /> <br />残念なのは、(当たり前なのですが)米国人以外には敷居が高いこと。 <br />例えば、デザインに関する(米国にある)美術館、邦訳が出版されていない書籍などを詳しく紹介されても、大抵の方にはあまり役立たないでしょう。 <br /> <br />本を読んだだけで実践しなければ、力はつかないと思います。 <br />やる気のある方は、これをきっかけにご自分で調べるのだとは思いますが、「誰にとっても行動に結びつけられる書」とは言い難く、やや物足りない内容でした。

 モノ余りの時代と言われ、個人貯蓄が1500兆円あるのに消費が増えないのは欲しいものがないからだ、と言われる今日、この閉塞状態を抜け出すのはハイタッチ、ハイコンセプトな商品である。 <br /> そのような時代にあって、我々を取り巻く環境も大きく変わってきている。キーワードは下記3つ。 <br />1)過剰な豊かさがもたらす「新しい価値観」 <br />2)アジア:次から次へと湧き出す「競争相手」 <br />3)オートメーション:そんな脳では、すべて「代行」されてしまう <br /> <br /> これからの時代はより右脳の重要性が増す「総脳の時代」になる。本書でも右脳開発の重要性を繰り返し述べている。先日受講した研修の講師が“今後(2〜3年後)の研修は今とかなり変わってくる。もっと、右脳を開発するための音楽やビジュアルを多用したものになる。既にアメリカはそうなっている。”と言っていた。今、右脳の重要性はダイバーシティーの中の男女の違いでも話題になっている。今後は女性の感性が益々重要になるであろう。 <br /> <br /> ハイタッチ、ハイコンセプトとは、下記のキーワードで表されるようなもの。 <br />1)機能ではなく、デザイン 2)議論よりは物語、3)個よりも全体のシンフォニー4)論理ではなく共感、5)まじめだけでなく、+あそびごころ、6)物より生きがい。 <br /> 上記キーワードで考えてみると、数年前e-ラーニングが始まった時に全てがこれに取って代わられるような議論があったが、今ではスクーリングとの組合せによる研修のトータルデザインや、Web上でも講師と受講者とのインタラクティブなやり取りが重要と認識されている。 <br /> <br /> 本書で書かれている個々の内容は既に色々な書物でも語られている内容である。本書は、それを、ハイタッチとハイコンセプトと言う、あたらしいキーワードでまとめたことである。

もしかすると現代=21世紀初頭は、「ウェブ進化論」などテクノロジーによるイノベーションなんてレベルではなく、人類史の上で『ルネサンス2.0』と言える時代なんじゃないか? <br />などと考えさせられました。 <br />

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