大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ みんなこんな本を読んできた 大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~
 
 
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大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ ( ローラ インガルス ワイルダー ガース ウィリアムズ 恩地 三保子 )

福音館の童話はたくさん読んだが、もっとも気に入った作品がインガルス一家の物語で、40歳になった現在でも所有している。 <br /> <br />シリーズの一番最初のこの作品では、主人公がまだ幼なく、ウィスコンシンの大きな森における日々を、楽しく詳細に、記述している。 <br />基本的になんでも手作りで、食料はお父さんがしとめてくる。冬が長いので、加工品をつくり、屋根裏部屋に置いておく。 家族を守るお父さんが本当にかっこいい。 <br /> <br />

もう30年以上も前の事です。<br>小学校の図書館で何を読もうか迷っていました。ドリトル先生は何となくありきたりだし如何しようと本棚を眺めていたときに、福音館の綺麗な本に目が留まりました。小さな家シリーズとの出会いです。<br>あっという間に読み切った事を憶えています。こんなに本にのめり込んだのは幼稚園の時の絵本以来でした。<br>ローラが目の前で話している様な、そして気が付けば自分も一緒にストーブの近くで、もうすぐ出来上がる料理の匂いを嗅いでいたり、雪の上でメイプルシロップの飴を作ったり。開拓時代のアメリカなのに、不思議と自分をその中に置き一緒に感じる事が出来たのです。<br>インガルス一家は貧しい開拓民のはずなのに、それでもとても幸せに映ります。<br>物語をとうして、実はその幸せは家族の構成員それぞれが努力して作っている事を教えてくれます。愚痴っぽい事は殆ど言わない父母、その両親に恥じない自分になろうとする子供たち。<br>この本の中には、愛と思いやりと厳格な道徳心、そして茶目っ気たっぷりな不撓不屈の開拓者精神が満ち溢れています。<p>娘のローズに徹底的に添削されローラは相当怒ったそうですが、それでもこのシリーズを作ってくれました。そして子供の心をひきこむ名訳をして下さった恩地さんにも感謝です。<br>おじさんになってしまった今でも、時々読み返しています。

 福音館から出ている恩地三保子さんの日本語訳は、小さな頃から本が擦り切れるくらい読んでいて、英語の原作本も持っています。<br> 英語を耳から聞く学習にと思って、少しずつ名作と言われる本の朗読CDを取り寄せてみているのですが、はじめのうち、なんだか教科書を読んでいるみたいな朗読で、イマイチだったかな、と思いきや、実はトニー賞を獲得した有名な女優さんだとかで、聞いているうちに、だんだん引き込まれてきました。<br> 英語ははっきりと聞きやすいです。そしてなんと、文中にたくさん出てくるローラの父さんが歌う歌は、fiddle(バイオリン)の伴奏付で、歌ってくれていました!幼い頃から、この歌ってどんなメロディなんだろう、と思っていたのです。fiddleの音色も当時をしのばせ、なかなかよい。<br> 長年の疑問が氷解し、ああ、この歌は、実はこのメロディだったのね(日本人にもなじみのある曲が多いのです)と、今は鼻歌で歌っています。シリーズの他のCDも聴いてみたいと思います。

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大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~&nbsp;「小さな家」シリーズはふつう「少女」物語とみられているが、少年もおそらく、姉か妹の本棚をよくよくのぞきこむ機会があれば、意外なおもしろさにびっくりするはずだ。『Littel House in the Big Woods』(邦題『大きな森の小さな家』:シリーズ第1作、ローラ・インガルス・ワイルダー初の児童書)には、スリル、恐怖、流血といった、一般に「少年」物語を思わせる場面が数多く登場する。少年にしろ少女にしろ、家出して森で暮らせたら、と空想したことがある子どもなら、ページを繰るたびにさまざまな知識を吸収するだろう。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ウィスコンシン州の雪あらしに耐えるには、ヒョウの襲撃をかわすには、あるいは思いがけず、豚の引くそりに乗る羽目になったときにはどうすればいいか…。どの章を開いても、19世紀も終わりに近い当時の中西部開拓民の暮らしが、驚くほど詳しく、しかも読みやすい筆致で描かれている。熊肉療法だの、メイプルシロップ採集だの、弾丸づくりだのといった、日々の営みが…。 <p>&nbsp;「小さな家」シリーズはワイルダーの自伝的な物語で、真実味と臨場感にあふれている。読者は苦もなく歴史を学ぶことができ、それどころか、もっと知りたくてたまらなくなるに違いない。人気挿絵画家、ガース・ウィリアムズ(『Charlotte's Web』、『The Cricket in Times Square』の挿絵を担当)は、何年もかけて、少女ローラの開拓者一家について調査した。ウィリアムズの描く柔らかい挿絵は、一家が丸太小屋で過ごした豊かで単純な日々と夜々とを、生き生きとよみがえらせる。1冊読めば、必ず続きを読みたくなるシリーズだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ローラ・インガルス・ワイルダーは1867年、『大きな森の小さな家』で描かれた丸太小屋で生まれた。いまや古典となった「小さな家」シリーズにあるとおり、家族とともにほろ馬車で中西部を横断する。アルマンゾ・ワイルダーと結婚後、同じくほろ馬車で娘のローズを連れて旅をし、ミズーリ州マンスフィールドに到着。ここで「小さな家」シリーズを執筆し、90歳で亡くなったが、今も何百万人もの読者の心の中で、大好きな「小さな家」の開拓者一家の少女として、永遠に生き続けている。
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大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~