ジャリおじさん みんなこんな本を読んできた ジャリおじさん
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

ジャリおじさん ( 大竹 伸朗 )

もうとにかく、シュール! の一言。だって、ジャリおじさん、鼻のあたまにヒゲを生やしてるんですよ? しかも、登場するのはピンクのわにや、青いゾウ。喋る代わりにタイコを叩く人に、青い神様。だんだんジャリおじさんが普通に見えてきます。それでも物語として成立しているのは、ジャリおじさんが黄色い一本道を進んでいるから。様々な不思議と行き交った後、ジャリおじさんが辿り着くのは初めて来たのに見慣れた場所。ラストは読んでいるこっちもホッとします。特筆すべきはその色彩感覚ですね。何かにつけて、いちいち色の名前が出てくるあたり、相当色にはこだわっていると思われます。

はあ?というかんじですが、ずーっと心に残って離れません。だから買いました。この本、A3くらいのサイズだったらいいのになーと思います。絵本というより、各ページが完結した絵画。A4サイズ?にしておくのはもったいないです。幼児用だけあって、文字はすっごく少ないのですが、きちんとしたメッセージあり。私は自分のために買いました。また友達用にも購入し、プレゼントしました。また、甥っ子にみせてやったらまだ字は読めないので読んでやると、その後はジャリジャリ言ってました(よんだらわかります、この意味)。

大竹伸朗に出会ったのはギャラリーでした。作品の全てが好きで、とても憧れていました。本当は画集が欲しかったけど、やはり高価で手は出なかった。そんなとき、著者が絵本を出していたことを知り、この本とめぐり合ったというわけです。絵本という「枠」にはまらない、それは美術という「枠」にはまらない著者の作品と通じるものがあり、とても素晴らしいです。淡々と進むジャリおじさんの旅。大人でも子供でも少しの想像力があれば、この旅を一緒に楽しむことができるでしょう。

ジャリおじさん ↑ご購入はこちらからどうぞ。
ジャリおじさん
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

ジャリおじさん