ぐりとぐらのおきゃくさま みんなこんな本を読んできた ぐりとぐらのおきゃくさま
 
 
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ぐりとぐらのおきゃくさま ( 中川 李枝子 山脇 百合子 )

クリスマスの絵本を探している時にこの絵本と出会い、3歳の娘にと購入しました。 <br />雪の上に大きな足跡を見つけ後をつけていくワクワクした気持ち。 <br />家の中に誰かいる!というドキドキ。 <br />“おきゃくさま”と対面したときの驚き。 <br />3歳の娘も夢中で絵本の世界に入り込んでいました。 <br />読んであげている大人も、子供と同じような気持ちになれる絵本です。 <br />心温まる素敵な絵本でした。

「なんだろう」、「誰かな〜」と散々読んでいるにも関わらず毎回読むたびに楽しそうにしています。クリスマスの贈り物にもいいですね。最後のケーキがまた美味しそう。ぐりとぐらの作ったカステラ食べてみたーい(他の絵本ですが)としょっちゅう娘と言ってます。

幼稚園ぐらいに父に買ってもらいました。 <br />ぐりとぐらのシリーズでは一番好き! <br /> <br />雪についた大きな足跡をたどっていくところはわくわく。 <br />サンタさんも出てきてすごく楽しい本です。 <br /> <br />一番スキな理由は、ぐりとぐらが冬服なところ。 <br />二人お揃いの青と赤の手袋、帽子、靴下を順番に脱いでいくのが <br />だいすきでした。

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ぐりとぐらのおきゃくさま&nbsp;&nbsp;&nbsp;カステラが大好きな“のねずみ”のぐりとぐらを描いたシリーズの1冊。1966年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に掲載され、翌67年に傑作集として出版された。厚生大臣賞受賞、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれるなど評価も高い。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ぐりとぐらが見つけた大きな足跡をつけていくと、そこは自分たちの家。玄関をあけると大きな長靴があり、壁には金ボタンのついた真っ赤なオーバーと、真っ白なえりまきがかかっている。帽子に靴下に大きな袋。ベットルームやお風呂場をみてもお客さまはいないみたい。すると、そのとき「ああ、いいにおい!」 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;保母をしていた作者が「とにかく子どもたちを喜ばせたい」と考えてつくられたお話で、親子二代にわたってのファンという方も多いのではないだろうか。ぐりとぐらの大好きなカステラを焼いていたのは、サンタクロース。クリスマスを楽しみに待つようになる3歳ごろから、読み聞かせてあげたい1冊である。(小山由絵)
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