説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く みんなこんな本を読んできた 説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く ( 永山 嘉昭 黒田 聡 雨宮 拓 日経BP社出版局 )

特に、仕事上の文章作成において注意したい事柄について、 <br />1件1ページでわかりやすく簡潔にまとめてあります。 <br />日常の作業の中で、自分や後輩の文章をチェックするときや、指導する際に、 <br />その都度実際に注意していたことが、整理されているので、 <br />表現に迷ったときなどに逐次参照することで、文章作成業務の補助になり、 <br />作成文書の改善が図れます。 <br />中でも漢字と仮名の使い分けについて迷ったときに「付録」に50音順にまとめてある <br />使い分けの表記が非常に参考になります。 <br /> <br />初版を購入したのですが、このたび改めて3版が出ていたことを知り、 <br />再度購入したのですが、時代を反映し「電子メール、デジタル文書」について <br />大幅に(3章分)追加されています。 <br />言うまでもなく、現在、特にビジネスにおいては、文書の出力はほとんどが <br />デジタル(メールやワープロ)なので、この部分は本書の半分以上を占めており、 <br />追加ではなく本書の核になっていて、デジタルであることの特徴を踏まえた <br />内容になっている点が非常に有効です。

~ちゃんとしたメールを書いていると自分では思っていましたが、それが単なる思い込みであることが、この本を一読してよく分かりました。本書の例文は、正しいメールの書き方の鉄則を適切に示してくれます。わたしは、~~ 同じ「説得できるシリーズ」の『説得できる英文Eメール200の鉄則』とペアで取り揃えました。日本語Eメールほど頻繁ではありませんが、時々仕事で英文Eメールを書かなければならないことが最近はあるからです。~

会社で推薦されて購入しましたが、読んでみていかに今までの文章がひどかったかがわかりました。ポイント別なので、あとで拾い読みしてバイブルにしています。メールはちょっと余分でしたけど。

説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く ↑ご購入はこちらからどうぞ。
説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

説得できる文章・表現200の鉄則―パソコン・電子メールの横書き仕事文はこう書く