アバンギャルドを辞め、プロマージュに移籍後初の写真集。
<br />ジャケのなんちゃってショートカットでドキッ。
<br />それだけでも復帰してくれた嬉しさがこみ上げてきます。
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<br />高校生になっ(たんだよね？)て、着こなせる様になったのかブレザーの制服がより一層似合っていますし、
<br />何よりピンクとグレーのニーソックスがﾄﾃｰﾓﾌﾟﾘﾁｨ。
<br />青森での静養が功を奏したのか、可愛らしさはそのまま、
<br />映画や舞台に羽ばたける土台も築きつつ、益々の成長を伺える一冊。
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<br />中学3年生。多感な時期。
<br />周りより少しオトナになりすぎていた少女に訪れた挫折。
<br />それでも乗り越えて復帰してくれた松山まみ。
<br />背伸びをやめて、新しい環境で望んだこの作品にあるのは、
<br />今まで見せていたよりも、少しだけ"本当のまみ"の笑顔。
<br />だから、その笑顔に魅せられずにはいられない。
<br />青森の生んだ好素材が失われないで何より。
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<br />「告白」の持つ意味は、「好き」じゃなくて、きっと「ただいま」。
<br />この一冊が「ただいま」になって、より一層の飛躍をする事でしょう。
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<br />おかえり、ままみ。（←誤字じゃないよ
あれ？別人と思うほど表情や雰囲気が変わってしまいました<br>あと脇腹のあたりが少し…と思うのはボクだけなんでしょうか？<br>大人の体つきになってきたいえばそうなんだけどね～～～<br>個人的には前の写真集の「松山まみ」のほうが好きです<br>まっいつまでも制服着るわけにはいかないから<br>どこかで変わらないといけないのはわかるけどね。<br>でも少し残念。
前作の方が、純で元気一杯って感じでかわいかった。<br>大人に近づいたということもあるでしょうが、前作を知っていると寂しくなりました。<br>前作は「カワイイ子だな」と強烈なインパクトでしたが、今回は、普通というか地味です。<br>眉毛濃くなってしまったな～（ハア）
