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センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本 ( 橋爪 健作 )

私のように高校化学が本当にゼロスタートからの人は、まずこの参考書から始めた方が絶対に良い。もちろんこれはセンター対策なので化学1の分野しか網羅はしていないが、それでも化学の絶対に知っておかなくてはいけない基本中の基本の概念を詳細に説明してくれているので、これを理解しておけば化学2にもスムーズにつなげられる。 <br /> <br />理論化学はmolや単位といった事の超基本を噛み砕いて説明してくれているし、無機化学もどこをどうやって最低限を覚えていればいいのか、有機もビジュアル的にどう理解していけばいいのか、というような事をキチンと説明してあるので、本当に助かる。何よりも、章末問題の解説が詳しいのも有り難い。 <br /> <br />とにかく、化学で困ったらまずはこの参考書から。

夏休みが終わったころ、苦手だった化学がほとんど手がつけれない状態だったので<br>難しい問題に手を出すのではなく<br>1から化学をやりたいと思い<br>自分から進んでできるような参考書を探しました。<br>そして2~3個と迷った結果、<br>語り口調だし、暗記するのがゴロ合わせがついているのでコレにしました。<p>無機のところは力が入っていて<br>ゴロ合わせですぐ覚えることができたのですが<br>有機は今ひとつ。。。という感じでした。<br>有機は体系的に覚えた方がいいので<br>学校で使っている問題集とセットで体系的に覚えました。<br>酸化還元反応や無機や金属などはわかりやすかったです。<br>でも、これだけでは絶対に知識が足りないので<br>習ったことや、書かれていないところはドンドン自分で付け足していってます。<br>分かりにくい部分は絵などでイメージするとわかりやすいですよ!<br>私はコレを使って30点ほどアップしました★

基礎の基礎から優しい語り口調で丁寧に書いてあるので、化学が苦手な私でもどんどん進めました。これにセンター対策の問題集を別に購入して勉強すればかなり点数アップにつながると思います。

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