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寂聴と巡る京都 ( 瀬戸内 寂聴 )

 四国では「讃岐男に阿波女」と言われる。気だての優しい(?)瀬戸内晴美こと寂聴。京都の住民として市民税を四十年払ってきて、この度「京都古刹めぐり」の本書を発刊した。 <br /> 並一通りの観光ガイドでないことは、言うまでもない。柔軟な感性で捉えた各寺の特徴が鮮やかである。 <br /> 嵯峨でいつでも美しい花を見ようと思えば、祇王寺を訪れるという。清盛から逃れて棲んだ祇王の寺。この寺の庵主高岡智照尼をモデルにした小説「女徳」は著者のロングセラー。 <br /> 格式の高い大寺の筆頭、天皇の門跡寺である世界文化遺産仁和寺。巨大な楼門は京都三大門の一つで、巨大なのに、どこか優美な感じがする和風の門では最高である。そこから見下ろすように広がった空間は、別世界のような清澄が漂っている。 <br /> 建礼門院徳子の余生を偲ぶ洛北の名刹寂光院。書院を背にして、小さな庭を前に縁側に坐っていると、心が落ち着いてくる。運命に押し流されて、この山里に隠れ住んだ建礼門院の嘆きの深さが伝わってくる気がする。 <br />「私の大好きな京都の、自然を、寺々を、美味しい食べ物を、あなたとご一緒にたどり巡ってみたい」という気持から本書は編まれたという。見どころ、勘どころを押さえた京都名刹めぐりには、本書が欠かせないだろう。

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