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システム英単語Basic ( 霜 康司 刀祢 雅彦 )

非常に良く整理されていて、収録されている単語の質も高く、トップレベルの単語帳といえるでしょう。 <br />ベーシックと普通のがありますが基本的に二冊やる必要はないです。 <br />目安として、今まで学校で英語を頑張ってきた方は普通の方、学校の英語もいまいち良く分からない方はベーシックをお薦めします。 <br />基礎単語が抜けていると受験において致命傷になりますので基礎に少しでも不安がある方はベーシック編をやりましょう。 <br />ベーシックでもその後の勉強法次第でいくらでも英語力は伸びるので、とにかくまず基礎を固めることをお薦めします! <br /> <br /> <br /> <br />参考書の評価のまとめは「参考書塾〜大学受験の攻略〜」というサイトにまとめておきました。 <br />年間の勉強プランなども解説されていますので是非足を運んでみて下さい。

普通のシステムがきつい方、もしくは偏差値が40前半以下の方まずはこちらからやりましょう。中学レベルからやりナ直す必要があるかもしれません。ただやはり覚えやすい。センターまでと書いてありますが、少し厳しい感じがします。CDで「早く」暗記してください。私は色んな単語帳のレビューにそうかいてます。単語にじかんをかけることは明らかにロスです。あと、自動詞、他動詞の区別をして下さい。直接書いてませんが、例えばapply「あてはめる」とまずかいてあります。まず自動詞です。続きの「〜をあてはめる」とかいてあります。これは他動詞です。簡単ですね。(〜を)があるかないかで、自他を意識しましょう(すべてこうでないのでわからなかったら調べましょう)。でないと、関係詞や仮定法などでつまずきます。

システム英単語のところのレビューでも書いたんですが、実際にこのBASICでもフレーズを、覚えると即戦力になりますし、フレーズを覚えていけば、英語の感覚が身についてきて、長文の空所補充の前置詞を埋めるとかも結構できるようになります。 <br />システム英単語の3章と4章が、省かれてその分、システム英単語で扱えなかった英文の読解に必要だけど穴になりそうな語がたくさん収録されています。 <br />システム英単語のほうは、3章4章は長文でも出る頻度は、結構低いのですが、このBASICの最初の方の単語は、長文でもかなりの頻出なのでこの本をまず仕上れば、大学受験突破の実力はつくと思います。 <br />仕上げて、自分の受ける大学の赤本を確認してみて、まだ単語が不足していると思うのなら、システム英単語の3章と4章だけをすれば穴は、ほぼ完全になくなります。 <br />ちなみに私が、受験生のころはBASICはまだ出ていなかったので、システム英単語をまずやって、終わったら、Z会の速読英単語の上級編というのと熟語編というのを、大量に読みまくりました。 <br />これで長文もかなりの得点源になりほとんど失点しなくなりました。 <br />皆さんの成功を願っています

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