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脳障害を生きる人びと—脳治療の最前線 ( 中村 尚樹 )

 脳疾患に対する診断技術の進歩により,これまで専門家でさえ認識の乏しかった高次脳機能障害や遷延性意識障害,予防医学及び奇跡を呼ぶ治療について述べられている。 <br /> 障害を負った本人や,治療場面等に携わった専門家のインタビューを駆使し,現在の脳傷害に対する治療がリアルに伝わってくる。 <br /> 人ひとり障害を負うと,本人だけではなくその周囲の人々(家族など)にも多大な影響が生じる。現在の診療報酬制度の矛盾や,そこから生じる患者を中心とした人々の苦心がひしひしと伝わってくる。 <br /> なかでも,脳ドッグについて述べた章の中で「予防医学とは,医師の裁量で患者を作り出すシステム」という必ずしも最新の診断・治療が人々を幸せに導けていない現状は深く印象づけられるものであった。 <br /> また,脳腫瘍のハンディキャップを乗り越え,再びマウンドに立ったプロ野球盛田投手のエピソードは,それに携わった理学療法士が当時を回顧し,改めて「リハビリテーション」の意義深さを考えさせられる。 <br /> いつ我が身や身近な人におとずれるか分からぬ脳の病気や疾患について,また障害のある人々について再考するにはいい機会になると思います。

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