蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか―日本人の暮らしと身近な植物 みんなこんな本を読んできた 蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか―日本人の暮らしと身近な植物
 
 
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蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか―日本人の暮らしと身近な植物 ( 稲垣 栄洋 三上 修 )

 こちらの本は、植物についての疑問を明快に、容易に解説してくれています。 <br />  <br />          ‘竹と笹の違い’ <br /> 丈の高低で区別するものではないようです。成長するにつれて、筍の皮が離脱するのが竹。皮が残るのが笹。 <br /> <br />        ‘アヤメとカキツバタの違い’ <br /> 花びらに網目状の模様があるのがアヤメ。白い模様がカキツバタ。 <br /> <br /> タイトルの答え、歌でよく歌われる蝶々は、モンシロチョウ。幼虫が菜の葉を食べるアブラナ科の植物に卵を産み付けるために止まるのだそうです。 <br /> <br /> 知っている人は、何て事の無い本かも知れませんが、植物に疎い私には、大変参考になる本でした。

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蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか―日本人の暮らしと身近な植物
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