日本語訳が若干、かたくるしい。本をよく読む人以外にはお勧めできない。
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<br />内容は、なかなかグッド。論理的だし。しっかり読むって感じかな♪
パズル式面接の歴史をたどり、マイクロソフトの面接例などを紹介した一冊。
<br />ショックレー式面接や IQテストなどにも触れ、マイクロソフト式面接について
<br />出題される問題例はもちろん、候補者側、採用側の視点なども交えて解説しています。
<br />面接問題の例とページの多くを使って解説された解答編は非常に面白いです。
<br />個人的にはパズル面接に関する問題点と改善方法の提案について興味を持ちました。
<br />マイクロソフトや他の会社の面接パズルに触れることのできる一冊です。
某総合研究所に入社した先輩から強く勧められて読んだ。
<br />先輩が『就職対策ならば、前半は全く読まなくて良い。後半だけ読め。』と言うので、そのとおり、事例の箇所だけ読んだ。
<br />知的好奇心を満足させるのに大変有意義な本。
<br />実際に、システム会社や総研、コンサルなどでこの種のパズル面接が良く出されるらしい。
<br />就職対策としては5つ星でよいでしょう。前半は読んでいないので、星のつけようがありません。時間のあるときに読んだら、書き込みます。
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