これまで、グラビア誌という物は購入したことがなかった。その前に、買おうという気持ちさえ湧かなかった。しかし、絵を描くことに目覚め　友人に、どうすれば画力が向上するかと相談したところ　やはり　人を良く見、描くことが最前の近道と助言をいただき、あれこれと参考になり得る写真集　(いろんな人の目や鼻を見たかったので個人の写真集を買うのは控えた)　はないものかと探し回っていたところ、この本に辿りつきました。　一通り見た感想は、予想以上の出来　(他に似たような本を数冊、購入した)　で類書の中で長く続いてる訳が分かった様な気がする　　なんか、他と比べ　掲載されてる写真が透き通っているというか綺麗に撮れてる。　写真集を買う人の気持ちが分かった。　絵どころか写真集に目覚めたかもしれない。嗚呼、次はどの写真集を買おうかなぁ〜