韓国人を形容する言葉で一番ぴったりくるのが"田舎者"である。韓国人の話しを聞いていると気づく事がある。それは、韓国人の話しには日本と韓国(朝鮮)しか出てこないという事だ。韓国人の頭の中にある世界地図には日本列島と朝鮮半島しか載ってない。なぜ韓国人は日本と韓国(朝鮮)という関係でしか物事を見ようとしないのか？朝鮮半島の歴史は常にシナの歴史とリンクしている。だが、韓国人はシナとの歴史上の関係を絶対に見ようとはしない。なにがあっても見ない!!どんなことがあっても見ない!!絶対に見ないぞ!!という気概がビシビシと伝わってくる。韓国人はよく日帝36年などという。朝鮮と同じく日本統治を経験したのが台湾だ。普通なら同じく日本統治を経験した台湾の事が気になりそうなものだが、韓国人の口から台湾の話しなど聞いたことがない。韓国は外貨準備高、国家の国際競争力、特許出願件数などで台湾の足元にも及ばない。アジア通貨危機の時、台湾はなんの影響もなかったが、韓国は破綻寸前までいった。韓国は必死になってノーベル賞受賞者を出そうとしているが受賞できそうもない。台湾はすでに李遠哲博士がノーベル化学賞を受賞している。何をやっても台湾に勝てない。台湾に勝てるものといえばスポーツくらいか!?それでいて、今まで日本がライバルなどと言っていたが、冗談も休み休み言えと言いたい。そんなことは台湾に勝ってから言え。最初にもどるがなぜ韓国人は視野が狭く、日本と朝鮮という関係でしか物事を見ようとしないのか？それ以外の所に目を向けてしまえば韓国人の自尊心とアイデンティティは崩壊してしまう。韓国政府は何としても韓国国民の目を日本に釘付けにしておかなければならない。ウリナライズムとは韓国人の視野の狭さからくるものだ。韓国人の視野が狭いうちはウリナライズムはなくならない。