私はインタビューした人の中に「五日市剛さん」が入ってる事を知り購入しました。 <br />当然、五日市剛さんをメインに読んだんですが、他の皆様のお話も面白くて楽しいです。 <br /> <br />まず、江原啓之さん、凄く楽になる文章にめぐり合えました。 <br />今まで一度も江原啓之さんの本は読んだことがありませんでしたが <br />とても感謝です。 <br /> <br />その文章は <br />「人は体験し感動する為に生まれてきた。 <br />感動には喜怒哀楽があり全てが感動。 <br />失敗してもいいから体験しなさい、その失敗でいろんなことが学べる。 <br />多くの人はつつがなく平穏な人生を送りたいと思うわけですが <br />それは成長のない人生です。」という部分です。 <br /> <br />私は仕事柄が最近変わり、今までと違う職場で自分に対して、 <br />間違ったら駄目、失敗は駄目と思い込み、仕事のやり方が萎縮していました。 <br />この本を読んで「失敗してもそこから学べばいいんだ」と思えとても楽になりました。 <br />ありがとうございます。 <br /> <br />それと斉藤一人さん、どんなときも「ついてる」という一人さんですが <br />そんな一人さんでも気持ちが沈む時もあるんだなという一面が見え、チョット「ほっ」と <br />してしまいました。でも、どんなときも口から出る言葉は「ついてる」と言う一人さんに <br />改めて脱帽です。感謝します。 <br /> <br />また、船井幸雄さんが「エドガーケイシーさんに会わなければ今の自分はない」と言われ <br />たのを読みエドガーケイシーさんの他の本も読もうと思いました。 <br /> <br />最後に五日市剛さん。 <br />五日市さんのお陰でこんな素敵な本に出会えました。 <br />五日市さん自身が座敷わらしのような体験をされてるのを読み、改めて五日市さん本人に <br />触りたくなりました。（笑） <br /> <br />「2007年に五日市剛さんと握手し会話することが出来ました」 <br />ありがとうございます、感謝します。 <br /> <br />五日市剛さん、ありがとうございます、感謝します。本当に。 <br />そして光田秀さん、素敵な本をありがとうございます、感謝します。