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心理臨床大事典 ( 氏原 寛 成田 善弘 山中 康裕 亀口 憲治 東山 紘久 )

心理学的査定も心理療法も、とても種類が多く、[例えば、ソンディ・テスト、TAT、MMPI、CAS、CMI、MAS、MPI、ゲシュタルト療法、交流分析、論理療法(RET)、系統的脱感作法、フォーカシング、等々]どこから勉強していいのやら見当もつきません。この本で、全体をざっと頭にいれておくといいと思います。 <br />心理学的測定法、統計学、脳波学、等も簡明に書いてあって、こまごまとした知識を得るのに役に立ちました。 <br />精神分析、知能、ロールシャッハ、等々、コアな領域は、自分が勉強してきた知識を整理するのに役立ちました。 <br />この本を、自分のお金で買おうか買うまいか迷っている人は、私の想像では、多分、学生が多いのではないでしょうか。この本は、広範囲な知識を扱っているので、臨床心理士の一次試験対策に適していると思います。(私は、この分厚い本を買って、最初から最後まで読みました)

これまでかというほど多くの事項が載っていて大変役に立つ本です。<br>但し、本当に詳密かはそこまで熟読していないので分かりませんが、<br>他の辞書に載ってないなと思えたらこれは役に立つと思います。<br>難点は価格です。この事典の問題はこれ以外に言いようがないと思えるくらいに高いです。自分の貯金を叩いても良い!って気持ちのある方は買ってみては如何でしょう。実際自分がそうでしたが…。

書いてあることがかなり偏ってはいるが、臨床心理士を受けるためには、絶対に手元にあってしかるべきというか、なきゃこまる。この事典の言い回しがいいかどうかは別にして、こういう言い方をすれば、「受かる」ということを学習する本。<p>事典としては、幅広く網羅している・・・ようでしていない。

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