さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる みんなこんな本を読んできた さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる
 
 
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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる ( 麻生 けんたろう )

私はコミュニケーションは持って生まれた性格とアドリブで挑んでいましたから、 <br />常にモヤモヤする自信が持てない日々を過ごしておりました。 <br /> <br />しかしこの本を読み、”その何か”を明確にすることができました。 <br /> <br />たくさんの人の前でお話する機会はまだありませんが、 <br />プライベートから実践して、100%会得できる様になるまで頑張りたいと思います。 <br /> <br />あがり症はもちらん、コミュニケーションに自信が持てない方には必見の一冊ですね。

仕事やプライベートでの人とのコミュニケーションには、いつもいつも悩まされていました。 <br />大事な交渉や打ち合わせで、緊張して100%の自分を出せず、結果ミスをしてしまう事もしばしばありました。そのたびに自己嫌悪することもありました。 <br />この本をがんばって3時間で読みました。 <br />完全に会得したわけじゃないですが、確実に自分の中で変化を感じます。 <br />プライベートでは、コミュニケーションに自信を持てるようになりました。 <br />仕事では、まだまだの部分も多いけど、先週、大きなプレゼンで、本の中の具体的な例を使わせてもらって、無事乗り切りました。 <br />すごく使える内容多かったので嬉しかったです。 <br />今後も参考にしたいと思います。

人前であがるのは気の持ちようだと思っていましたが、そのあがらない気持ちをどうやって手に入れるかが、簡単にできるテクニックを交えて構成されています。「え?そんなことで良いの?子供騙しじゃないの〜?」と思うほど自然にできてしまうことも、心理面等へ切り込んで構築されていて、実践後、なるほどな、と思ってしまいました。こういった本を読んでもなかなか実行に移せないタイプですが、さようなら!「あがり症」はグッと背中を押してくれるような感覚がありました。不思議です。

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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる
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