アンチ・オイディプス(下)資本主義と分裂症 みんなこんな本を読んできた アンチ・オイディプス(下)資本主義と分裂症
 
 
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アンチ・オイディプス(下)資本主義と分裂症 ( ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ 宇野 邦一 )

宇野邦一氏のアルトーの著作など普段から関心を寄せていた。その宇野氏がことあるごとに、あちこちでその邦訳を口さがなく非難してきた『アンチオイディプス』をとうとう自身で翻訳するというので手にとってみた。あまりにも酷いものだった。ドゥルーズとガタリのリズムをそのまま翻訳したという広告文句は見事に裏切られた。短いセンテンスをただ短いまま、だらだらと頭から翻訳するという日本語として大変読みづらいものになっている。これでは、解釈をくわえないのではなく、まったく解釈されていない自動翻訳である。すでにある邦訳(市倉訳)と比べて読んでみたが、市倉訳は日本語としてきちんとした流れができており、読者のリズムをこわさない。ただし、市倉訳が良いわけではなく、そっくり一文が抜け落ちたり(驚くべきことに宇野訳でも同じところが脱落していたりする)、おかしな人名などがあったりするので、出版社はなぜ市倉訳を改訂しなかったのか奇妙に感じるばかりである。文庫化、新訳なのだから版権はちゃんととっているのだろうか?もし版権も無いようなものを新訳として出版したとなれば出版社の良心が問われるだろう。引用などする前に興味のある方はまず調べられると良いと思う。(上巻と同文) <br />

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