バキ外伝疵面-スカーフェイス 3 (3) みんなこんな本を読んできた バキ外伝疵面-スカーフェイス 3 (3)
 
 
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バキ外伝疵面-スカーフェイス 3 (3) ( 板垣 恵介 山内 雪奈生 )

前2巻も面白いが、どうも自分のキャラを自慢する話(水島漫画のよう)になっていて まあファンならいいかな?程度だった。 <br />この3巻には花山に対抗する暗殺者が登場。今後花山とどう対決するかが楽しみ。 <br />ただバキに出ていたドリアンと同じ催眠術を使うのと、作者は散々引っ張っておいて一発KO勝ち!という展開が多いので <br />それだけは勘弁して欲しい。

「バキワールド」の様々な魅力的なキャラの中でも、圧倒的な存在感を誇る「最強の喧嘩師」花山薫に焦点を当てた外伝、シリーズ第3巻です。 <br />前巻までは、花山薫の美学を前面に押し出した数々の素手喧嘩をオムニバス形式で次々に披露していくと言う作品構成で、花山薫の魅力を十二分に堪能できる短編形式だったのですが、今巻からは、前巻ラストで意味ありげに登場した「史上最強の暗殺者」と称される強敵とのバトルを描く長編展開となっています。 <br />この「史上最強の暗殺者」を花山薫と対等な地位にまで押し上げバトルの濃度を高める為、今巻では彼の存在を際立たせるエピソードにかなりの比重がかけられています。勿論マンネリを避け、次巻以降の展開に弾みをつける為の構成だとは理解出来るのですが、この巻単体を読んだ場合、正直言って前巻まで溢れていた花山薫自身の超絶バトルを味わうと言う意味合いは薄れています。 <br />更に「史上最強の暗殺者」に強さよりも不気味さ・不可解さを前面に出したキャラ立てがされており、花山との真っ向勝負と言う雰囲気が想像し辛いのもツライですね。彼の戦闘スタイルも今のところ非常にトリッキーに描かれており、具体的な強さがイマイチ伝わってこないのも残念。なによりも、昔懐かしの『〇カロニ〇うれん荘』に出て来た"〇んどーさん"が「史上最強の暗殺者」って言われてもなぁというのも率直な感想ですね。正直非常に評価し辛いキャラです。まぁ今巻はあくまでこの先につながるステップと位置付けられそうなので、本当の評価はこの後を読んでからになるのですけどね。 <br />作画担当者は板垣恵介氏のアシスタントを勤めておられる方であり、やや花山が美形に描かれ過ぎる印象はあるものの、原作の雰囲気をあまり壊さず作画されているのは相変わらず良いですね。毎回様々な花山の側面も描かれますが、今巻の中では「メイド喫茶でクリームソーダを飲む花山」が妙なツボにはまりました。

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