涼宮ハルヒの憂鬱 みんなこんな本を読んできた 涼宮ハルヒの憂鬱
 
 
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涼宮ハルヒの憂鬱 ( 谷川 流 いとう のいぢ )

 導入部が長すぎて話に入れない、と言う苦情を2、3件聞いている。実際私の感想も大同小異だ。 <br />が、物語が動き出してからのスパイラルでスペクタクルな展開は、他の追随を許さない。 <br /> もちろん瑕瑾はあるのだが、それを言えばキリが無い。それを踏み倒してでも読破するだけの <br />面白味があると断言しよう。 <br /> <br /> それを踏まえて、総合的にみれば星三つ程度が一般的評価としては妥当なのだろうが、そんな <br />見識クソ喰らえ、である。読み切って面白いと感じた者にとって、そうでない者達の評価に耳を <br />貸す必要が何処にあろう。 <br /> <br /> 今まさしく、雲霞の如く押し寄せよ!

文体はキョン君の一人称で、序盤からすごく飛ばしていて句読点が少なく書かれている。 <br />こう書かれると読まざるを得ない。のめりこんでしまった。 <br />価値観にも共感できることがあった。 <br /> <br />内容は既存のお話を混ぜ合わせて詰め込んで、最後に現代の若者の内面を少し混ぜたような仕上がりで、 <br />作者の方はとてもお話が好きな方だなぁと思った。 <br /> <br />お話といってもどうやら御伽噺やSFだ。 <br />ドンキホーテのような娘の涼宮ハルヒが、突っ込みのキョン君の視点によってものすごく活動的に描かれている。キョン君が日常的になるほどその分激しい。 <br />ほかのキャラクターも御伽噺とSFをまぜたような仕上がりだ。 <br />そのまぜ方が絶妙で、つなげかたやバランス、ニュアンスが良好だと思う。 <br />ビジュアル的に不思議の国のアリスのウサギやシンデレラと魔女などのにおわせも気になる。 <br />でも役割としては超能力者や宇宙人だったりする。 <br /> <br />こうやってお話を作ってるのかなぁと、そういうところがケレン味になっている。 <br />そういうところがさすが小説大賞作品で、神がかり的だなぁと思った。

<br />僕がライトノベル初心者として初めて読んだのがこの「涼宮ハルヒ」シリーズでした <br />僕がまず思ったのはこの作品の「読みやすさ」ですね <br />この作品の特徴はキョンによる一人称で進むストーリーでしょう <br />キョン持ち前の普通さによるモノローグは、日常で過ごす僕自身に大変共感が多く <br />繰り広げられる物語に大変入り込めました <br />あと、キョンの視点でしか物語が見えない代わりに <br />ほかの登場人物たちへの想像の余地が広がり、これも楽しめました <br /> <br />あとはストーリーの魅力でしょう <br />日常的な生活から、ほんのすこし顔を出し始める非日常 <br />すこしづつ非日常の世界へと入ってしまうキョン <br />望んではいた、しかしいざ入ってみればそれは壮大な世界 <br />人は誰しもこの世界を一度は望みます しかし起こってみなければ本質は分からない <br />この物語は、その非日常がもし起こったら? <br />ということを再現した物語ともいえると 僕は思いました <br /> <br />SOS団という愉快な面々で、この世界をより面白く、より分かりやすく <br />表現しきった谷川流には感服しました。

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