じゃあじゃあびりびり みんなこんな本を読んできた じゃあじゃあびりびり
 
 
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じゃあじゃあびりびり ( まつい のりこ )

息子の腰が座った頃から読み聞かせてました。 <br />1歳半〜2歳頃には、わたしはページをめくるだけ。 <br />息子が「じゃぁ じゃぁ」「びりびり」と言ってくれました。 <br />さらに2歳を過ぎた頃には、「そうじき!」「ひこうき!」など <br />絵を見て単語を言えるようになってました。 <br />長期間楽しめる本です。 <br />ただ‥単調なので、親は飽きちゃうんですけどね^^;

小さい頃はこの本にまったく興味を示しませんでした。購入して失敗しちゃったかなと思ってました。 <br />ところが!言葉を発したり、真似するのが大好きな近頃はこの本が大のお気に入りに! <br />じゃあじゃあびりびりという擬音が心にひびいたのかなぁ。 <br />本当に楽しそうに親のところに持ってきて、読んで欲しいとねだってくるので、親までニコニコしちゃいます。 <br />さすが名作。。。買っておいて損はありませんでした。 <br />外れがないので、友人の子供へのプレゼントにもいいと思いますよ。

1歳になりたての娘が大好きです。 <br />これを読んでと何度もせがんできます。 <br />イラストも書いてある言葉もとても単純で、厚紙でできているので破れにくく、1歳児向けの良書と思います。 <br />まついのりこさんの本はほかも読みましたが、これが一番よくできているように思います。

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じゃあじゃあびりびり&nbsp;&nbsp;&nbsp;赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;自動車は「ぶーぶーぶーぶー」。イヌは「わんわんわんわん」、水は「じゃあじゃあじゃあ」、紙は「びりびりびり」。この絵本の題名はこの水と紙の音だ。ほかにも赤ちゃんの回りにある音がこの絵本はあふれている。掃除機「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」、踏み切り「かん かん かん かん」、赤ちゃん「あーん あーん あーん あーん」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;イラストはカラフルで、極限まで無駄な線を省いたシンプルな切り絵。文字もイラストにあわせて配置されるなどの工夫がされている。14cm×14cmのミニサイズと赤ちゃんの小さな手にも程よい大きさ。しかもボードブック仕様なので少々乱暴に扱っても破れる心配もない。お出かけに持っていくにも便利な、赤ちゃんのための絵本である。(小山由絵)
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