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売り込まなくても売れる! ― 説得いらずの高確率セールス ( ジャック・ワース ニコラス・E・ルーベン 坂本 希久子 )

内容の過激さだけに捕らわれずに何回も読むと良い本ですので、買うことをオススメします。<BR>かなり過激な内容ですので、1度目は『何じゃこりゃ』と感じますが、何度も読むと本質が見えてきます。<BR>結局、『本当に顧客の為になる顧客満足』が重要だと再認識できる一冊です。<P>極端な見込み先発掘は本当に欲しい人への手助けであり、細かい仕様打合せはお互いのリスク回避になります。<BR>最近、百貨店で無線POSのクレジット番号漏洩危機問題が相次ぎましたが、お互いのリスク回避ができるビジネスマンであればありえない事でしょう。<BR>私はこの本で変わりました。<BR>一生持ち続けるに値する本です。

「お願い営業」をまだされている方は、一度読まれたほうがいいでしょう。何人かの方がレビューでかかれているように神田昌典さんが絡んでいる本はすべてお願い営業を排除する方程式でかかれていますが、この本はトークと考え方の部分に特化して詳しく段階を追ってかかれています。内容的には日本語の営業トークにそのままするにはお客側に認識されにくい言葉があり、少々こなれていない印象ですが、そこを置き換える言葉を作れば、全般的には使えます。この方法を使用し、伸びている会社はこの本の出版以前にもいくつもあります。成長過程の市場、成熟してしまった市場に関わりません。トークと考え方なので営業マンが個人的に導入するのにはすぐにできるかも知れません。頭をやわらかくして呼んでみてく!ださい。でも急に自分だけがこのトークに変えると「会社の方針に合っていない!」っていう上司の方とか多いのかもしれませんね…。いずれにしろどんな会社もまずは自社の強みを把握して、表現方法を考案すればよく売れはじめるんですけどね。

なるほど!と思わせてくれます。<BR>読みやすくていいです。<BR>しかし、この本のとおりやって上手くいくには神田さんのような頭のよさが必要かもしれません。<BR>神田さんがこの本を参考にしたのか、この本の方が真似なのかは知りませんが、神田さんの他の本を読んだ人は別段、読む必要が無い気もします。

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