「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! みんなこんな本を読んできた 「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした!
 
 
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「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! ( 坂本 政道 )

新聞の広告を見て購入した本ですが読後感は広告に掲載されてるように人生観をかえるほどありませんでしたしとりわけおもしろいので自分もぜひ体験してみたいという興味もわかなかったですこういう世界もあるんだなあというのがひととおり読んだ感想ですね

著者が退職後2年間の間、人間とは?を求めてアメリカへ勉強しに足を運んだ熱心さと詳細なレポートに感謝する。しかしそこで得られた意識状態と死後の世界が同一かどうかは誰も実証できない。あくまで著者の受け取った体験談として読むべきである。 私は一度死にかけてレベル12あたり?をうろついてこの世に生き返った整形外科医であり、大変興味深く読んだ。でもこれらのレベル全ては、もしかしたらモンローの意識が作り出した捕われた意識かもしれない?(救済が必要だ)とも感じた。本当にこれらのsystemが存在するのか、私も研究・探求を続けたい。

変性意識状態というものが存在することは科学的に証明されている。ちなみに変性意識状態とは、洗脳に用いられる技術である。神秘的な体験は人間の価値観を根底から揺るがし、新たな「教義」を埋め込むのに最適な状態へと導くからだ。しかし、この本の著者のように「変性意識状態=死後の世界」という短絡を容易に受け入れてしまうような人間は頭が弱いと言わざるを得ない。<P>本気になってこのような本を読んでいる人間には「もっとたくさん本を読め」とだけ忠告しておく。この忠告を受け入れないと言うのならば、それでもよい。現代人にとって、このような「物語」は心の癒しにつながることは確かだからだ。死後に思いをはせることにより過酷な現実から逃避することができる。そのような弱い人間に対して、わざわざ「現実を見ろ!」などと説教するほど私は残酷ではない。

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