神経内科ケース・スタディ―病変部位決定の仕方 みんなこんな本を読んできた 神経内科ケース・スタディ―病変部位決定の仕方
 
 
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神経内科ケース・スタディ―病変部位決定の仕方 ( 黒田 康夫 )

神経内科が専門ではないので、この本で神経内科医の思考経路が<BR>よく分かりました。が、図が概略しかなく”**と**が一番、<BR>近づいている場所は??だから”と書いてあっても他の本で確認<BR>する必要がありその点が面倒...

国家試験の問題で例えば「今までにないような頭痛で、ハンマーで頭を叩かれたよう」という訴えがある問題ではおそらく皆さんはくも膜下出血と答えるでしょう。この本はそのような臨床的診断だけでなく、どこに病変があるかを教えてくれる一冊です。(解剖学的診断というらしい)内容は初歩から応用まで網羅されております。神経内科を目指す学生にお勧めです。

神経が専門でないホームドクターの方や医学生が読むとよい本と思います。神経内科の病気の診断方法が非常にクリアーカットに説明されています。ごちゃごちゃいろいろ書いてある本と違って、重要な事がコンパクトに記載されています。<P>簡単なケースが載っていますので、自分で診断を考えながら読んでいくと自然に神経内科の臨床の知識が身についてくるという仕掛けになっています。知識の料理と言う意味で、作者の黒田先生のセンスの良さに敬服いたしました。<BR>2002年に私が読んだ医学関係の本で、最も買いの本です。

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神経内科ケース・スタディ―病変部位決定の仕方
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