赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 みんなこんな本を読んできた 赤ちゃん語がわかる魔法の育児書
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 ( トレイシー ホッグ Tracy Hogg 岡田 美里 )

内容的にはこれまでのレビューにあったように、母親としての自分を犠牲にすることを強いない点で好感が持てる。しかし、ひどいと思うのはこのタイトルで、「赤ちゃん語がわかる」という内容を忠実に示していない奇をてらった言葉と「子供がそだつ魔法の言葉」以来の「魔法」という言葉を使えば読者がとびつくと考える安易な姿勢だろう。

作者であるトレイシーホッグは<BR>カリスマベビーシッターとされ、<BR>その時間給たるや、金額を聞いて、最初はびっくり!<BR>でも、まだ 話すことができない 赤ちゃんでも<BR>話す 行動ができないだけで、<BR>本当は 話を伝えたい 願望が ちゃんと 存在し、<BR>また、それを 伝えるすべを持っていると言うことを<BR>見つけた その 観察眼を見るに、納得してしまう ものがあります。<P>会話の手段である ベビーサインを赤ちゃんに教えるときは<BR>じっと 目を見てること、また、赤ちゃんが示した微妙なサインを<BR>決して見落とさないことが 大切なのだそうです。<BR>自分の感情を伝えるすべを持った赤ちゃんはストレスも少なく、<BR>親とのコミュニケーションもスムーズになり<BR>ゆくゆくは 普通の言葉を覚えるのも 早くなるとのこと。<BR>是非、見習って 会得したいと 思いました。

ウソじゃないと思いながら、この本通りやってみたら本当だった。<BR>作者のいう通りE(授乳)A(遊び)S(眠る)Y(自分の時間)<BR>という順番で一日を過ごすと、うちの娘はあっという間に眠り、<BR>機嫌よく一日を過ごすおりこう赤ちゃんに大変身。<BR>寝かせ方のコツなど本当にためになりました。<BR>実践できるアイデアいっぱいです。

赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
赤ちゃん語がわかる魔法の育児書
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

赤ちゃん語がわかる魔法の育児書