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死に方のコツ ( 高柳 和江 )

日本では「死」について日常的に語られなさすぎる、だから死が必要以上に怖がられている、という高柳先生。死は怖いものではなくて、産まれてくるのと同様に、自然な生命のいとなみで、怖がったまま死んでいくのではなく、死を受け入れ、後悔しない様に「死ぬまで生きること」が大切なんだと、論理的に説いていってくれます。お医者様がこういうんだから本当なんですよ。死は、怖くない!!年齢を問わず、読んだ後に人生観が変わってしまうような本です。

タイトルはセンセーショナルですが、現役のお医者様が死は自然なものであり、死の瞬間には全く苦痛は無いものなのだと淡々と説いている本です。<BR>いざとなったらより安らかに楽しんで死に向き合えるよう、延命措置などについて希望や条件は決めておいたほうがいいなあと思えてきます。<P>阪神大震災のときに8時間も生き埋めになっていた人が、この本を読んだ直後だったために全く恐怖を感じずにいたというエピソードなどが語られる続編もあります。

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