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おいしいコーヒーをいれるために ( 中川 ちえ )

簡潔なまでにただのコーヒーの淹れ方本であり、実はその裏にもっともっと深い物がじんわり隠れている不思議な一冊。単純にコーヒーの淹れ方を知りたいのなら、わざわざ本を買わずともきっといくらでもネットで探せると思う。んだけど、この本を買って私はとても満足しています。著者のコーヒーへの愛情の注ぎ方を垣間見、すこしあやかれたような気がする今日の一杯でした。確かに薄く小さな本ですね。でもそこもまたかわいく永久保存版です!雑貨としての価値も高いグッドセンスな本!お勧め。

「新鮮な豆を、そのつど挽いて、飲む分だけいれる。」おいしいコーヒーを入れるためのコツは、実はこんな簡単なことでした。私も家でおいしいコーヒーを飲みたい!と思い、この本を見ながら実践。ペーパードリップの中のコーヒー豆にお湯を注ぐと、泡がブクブク立ってくるはず。。。が、なぜか陥没。我が家の豆は既に酸化していたのでした。(新鮮な豆なら泡が盛り上がってくるはずなのです。この本の写真通りに。)こうなったら、是が非でも挽いてない豆を買って来て、自分で挽いて飲んでみたい!と思うのでありました。<BR>小さな本から、コーヒーの香りとともに、著者のコーヒーに対する思いまでが伝わってくるようです。ただ、この薄さでこの価格はちょっと高いかな、ということで☆マイナスひとつです!。

中川ワニ氏の奥様の本です。まずはコーヒー豆をおとり寄せしてから本を見てそのとおりにコーヒーを入れてみました。するととてもおいしく入れることが出来たのです。説明は大きな写真なのでよくわかります。写真もきれいでコーヒーのハウツー本というよりもインテリアとして飾って置けます。買って大正解の本です!

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おいしいコーヒーをいれるために
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