ひとりさんが「大成功者」「日本一の大金持ち」と言われるようになったコツをぎゅっと詰め込んでいます。<P>しかもそれは、むずかしくもややこしくもありません。<P>そのコツとは・・・この１９０ページ、￥５１４はお得です。<P>いつも言っていればよい言葉があふれています。<P>「ツイている」<P>「みんな、助け合って、協力し合っていくんだよ」<P>「どっちが楽しいか」<P>「自分はプロなんだ」<P>「元をとって儲けを出す」<P>「そうだよね、わかるよ」<P>「俺はいつもニコニコしているんだから、お願いしますよ。ガッチリ頼みますよ、“躍年”なんだから。バンと行かせてくださいよ」<P>「次の世はどんな世にしようかな」<P>「人に教えてあげたくてしかたがない」<P>「お前がんばっているな」<P>「あんたのこと信じているよ」<P>「自分は商人なんだから、商売ならなんてもやるんだ」<P>「こういうやり方をして一番になったんだよ」<P>「いい方法を教えてくれてありがとうね」<P>「あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます」<P>宝石のような言葉の数々が魅力的な名言集です。

斎藤一人さんの本を読むのは初めてです。<P>この本もウンチクばかり書いてある本かと思いましたが、読んでみると<BR>「あっ読みやすい」<P>むずかしい言い回しなどは一切なく、学のない(!?)私でも<BR>スラスラとストレスなく読むことが出来ました。<P>１時間ちょっとで１回目を読み終え、ただいま２回目を読んで<P>います。最終的には作者の言うとおり７回読もうと思っています。