そらまめくんとめだかのこ みんなこんな本を読んできた そらまめくんとめだかのこ
 
 
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そらまめくんとめだかのこ ( なかや みわ )

子供って、自分の大切なものは誰にも貸したくない。それが普通。<BR>でも、一番大切なものだからこそ、貸すことに意味がある。<BR>そんな大切なことを親子で学びました。そらまめくんの絵をみていたら、<BR>みんなきっと幸せになれる、とても素敵な気持ちになれる。<BR>だから、どこの幼稚園、どこの図書館にも必ずある一冊なのだと<BR>思います。

子供もですが、私も好きな本です。<BR>幼稚園での、読み聞かせの時に読んであげました。すると、子供たちはそらまめくんシリーズを結構知っていて、喜んでいました。<BR>自分の宝物を、めだかのために使ってあげるところ、かわいい顔のそらまめくんが大好きです。<BR> ウチの子もそらまめくんのような子になってほしいです。

教訓じみていないけど、大切なものを、誰かのために使ってあげることが<BR>素敵なことだとわからせてくれる本です。

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そらまめくんとめだかのこ&nbsp;『そらまめくんのベッド』を読んだ人は、そらまめくんの自慢のベッドが、どんなにふかふかで気持ちがいいか、知っているよね。さて、そらまめくんのベッドには、まだまだすごいところがあったんだ。それはかたくて丈夫で、大きな「さや」。このおはなしでは、そらまめくんがベッドを使って、めだかの子どもを助けるよ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;おはなしの始まりはどしゃぶり。そして雨のあとでしかできない、野原での楽しい水遊び。グリンピースやさやえんどう、それにピーナッツさんたちが「さや」を使ってボート遊びをしたり、水に潜ったりするよ。そして迷子のめだかを発見。みんなで川に帰してあげようということになるんだけれど…。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;しぶきを立てて水に落ち、手をつないで水の中に潜っていく小さな緑のおまめさんたちや、そこからプクプクとたちのぼる空気のつぶつぶが、水面から差し入るやさしい光の中に描かれていて、心和む絵本。読んであげるなら3歳から、自分で読むなら小学1年から。(小野ヒデコ)
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そらまめくんとめだかのこ