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げんきなマドレーヌ ( ルドウィッヒ・ベーメルマンス 瀬田 貞二 )

パリの寄宿舎にクラベル先生と暮らす12人の女の子のお話です。<BR>主人公のマドレーヌはおてんばで明るい女の子。<BR>マドレーヌシリーズ最初の本でマドレーヌが盲腸になって入院する話が中心です。<P>最初にこの本を見たとき、その独特で魅力的な絵にとても惹かれました。<BR>サラサラッと描いたようででも手が込んでいて。<P>カラーページはまさしく絵画・・マドレーヌたちの背景にはオペラ座、ヴァンドーム広場、ノートルダム寺院、リュクサンブール公園などなど、パリの風景が描かれています。<BR>1ページ1ページじっくり楽しめる本です。<BR>子どもも大好きですが、大人も(むしろ大人の方が?)楽しめます。<P>文章も独特の言い回しでリズムにのって進みます。<P>小さい子に読み聞かせするときはテンポのよさでこどももすぐに覚えてしまいました。<P>マドレーヌの元気さが魅力的で子どもは大好きになりシリーズ全部揃えてしまいました。<BR>またビデオやお人形も。。。<BR>お勧め絵本です。

ペーパーバックで薄いのですが、絵の大きさは十分に大きいですし、コドモには十分だと思います。<BR>ハードカバーばかりそろえていると高く尽くし、置き場所にも困りますが、これは内容も素晴らしい上に薄いので、シリーズでそろえました。<BR>女の子をお持ちの方は特にお勧めです。

I hesitated, at first, whether to present MADELEINE, one of my childhood favorites, to my two little boys: it might be too "girly" to appeal. I needn`t have bothered. They love the irrepressible little redhead. One of twelve little girls who live in "two straight lines," adventurous Madeleine is the one who knows best how to frighten their kind and patient caretaker, Miss Clavell, with her antics. Told in rhyme with simple but expressive illustrations, this Caldecott Honor book should be a hit with any child. When the last page ends, "And that`s all there is -- there isn`t any more," they will wish there were.

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