にんじん みんなこんな本を読んできた にんじん
 
 
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にんじん ( せな けいこ )

この本、子供が1才未満のときから読んであげていたのですが<BR>洗脳?の効果か離乳食始まってから<BR>他の野菜は残しても、にんじんだけは食べるようになりました。<BR>2才の今では、生にんじんをぽりぽり、<BR>あー、おいしいと言っています。<BR>絵本のおうまさんと同じだと思って喜んでいるみたいです。

色がたくさんつかってありいろいろな動物さんが出てきてとてもかわいい。<BR>サイズも小さくて軽くて持ち運びにも便利。<BR>「あーおいしい!」の繰り返しの言葉に4ヶ月の息子が集中して反応を示します。<BR>絵本がないときでも「あーおいしい!」っていうと振り返ります。<BR>親のほうも数ある絵本の中でついつい手を伸ばして読んであげてしまう絵本です。

私の幼少時代にお気に入りだった本を、息子に買ってあげました。時代を問わず、良い本というのは、本当に良い物ですね。<BR>にんじん好きな息子が、もっとにんじん好きになりました。<BR>和紙を張り合わせた、ほのぼのとした挿し絵がとても優しく、何度でも読んであげたくなる本です。

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にんじん&nbsp;&nbsp;&nbsp;「にんじんの すきなこ だあれ」。うまさん、きりんさん、おさるさん、ぶたさん、かばさん…みんなにんじんが好き。「ああ おいしい」とぽりぽり食べる。「にんじん いちばん すきなこ だあれ」。にんじんがたっぷり入ったスープのお鍋を手にしたお母さんの質問に、「ぼくよ ぼくよ ぼくよ」とお皿を持って答えたのは3匹のうさぎ。じゃあ、「にんじん すきな うさぎさん みたいな げんきなこ だあれ」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;にんじんが一番「すきなこ」は? の問いに答えるのはウサギで、子どもには「げんきなこ」は誰? とひとひねり効かせた問いかけをしているのがにくい。これならにんじん嫌いの子どもも思わず「ぼく!」と答えて、にんじんをおいしく食べてくれそう。手でちぎった和紙を貼り付けて表現されているにんじんやどうぶつのやわらかい質感も魅力。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;人気シリーズ「いやだいやだの絵本」(『もじゃもじゃ』、『いやだいやだ』、『ねないこだれだ』)の1冊。(門倉紫麻)
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