半熟騎士の行進曲―スクラップド・プリンセス〈4〉 みんなこんな本を読んできた 半熟騎士の行進曲―スクラップド・プリンセス〈4〉
 
 
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半熟騎士の行進曲―スクラップド・プリンセス〈4〉 ( 榊 一郎 )

本当の正義とは何か?<BR>この巻には、そんなテーマがあります。<BR>そのための(?)キャラとして、<BR>騎士を目指すレオ君が登場します。<BR>登場した時のボケっぷりと、最後の成長したさまが良いですw<P>始めは『廃棄王女』とは知らず3人と出会うレオ・・・・・・<BR>しかし・・・・・・<P>・・・・・・とにかくお勧めです!

いきなりですがこの本はいいです はい(笑<P> では見せ場のシーンを書いてきます<BR>スカール兄弟がいっつものように旅を続けていると・・<BR>なんの変哲もない雑魚の盗賊達に襲われてしまうわけですが<P>その時<BR> 「・・・そこまでっ!」 と響き渡る声の持ち主は<BR>  レオナルド・スコルプスことレオ<P> 彼は颯爽とスカール兄弟の馬車に近づいて・・・<P>  と最初の部分だけ書いてみましたが面白そうでしょう?<P> またこの小説のシリーズ(スクラップド・プリンセス)は<BR> いろんな人生に切っても切れない感情などを書いてくれています<P> この本では『正義』という言葉があつかわれてると思います。<P> 最後に一言・・・・<BR>      マジで面白いんですんで買ってくださいね

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