内臓のはたらきと子どものこころ みんなこんな本を読んできた 内臓のはたらきと子どものこころ
 
 
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内臓のはたらきと子どものこころ ( 三木 成夫 )

 この本を読むと、顔は内臓の一部であることがわかってきます。内臓は不随意筋でできている。なるほど意識して表情を作り出しても、ウソがばれてしまうのはこのメカニズムのためか!<BR> とにかく非常にわかりやすい。身体というものをまた別次元で感じとれるようになります。

これほどまでに、人間のアタマとココロについて明確に誰にでもわかりやすく書かれた本はありません。<P>アタマは理解する所、ココロは感じる所。その差が最新の進化論から語られています。人間の進化の過程からココロを見るとまた違ったものが見えてきます。<P>先生、カウンセラー、セラピスト、治療家、医者・・・人と接する仕事をしている人にはぜひとも読んでもらいたい1冊です。

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内臓のはたらきと子どものこころ
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