「沈める寺」への誘い―ドビュッシーとケルト伝説 みんなこんな本を読んできた 「沈める寺」への誘い―ドビュッシーとケルト伝説
 
 
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「沈める寺」への誘い―ドビュッシーとケルト伝説 ( 島松 和正 )

沈める寺に深い興味を抱いた、医者である筆者。<BR>本は二部構成になっており、第一部では<BR>「なぜ寺は沈んだのか」という疑問から、<BR>ケルト伝説、フランスの幻のイスの町へと調査を広げ、<BR>実際に現地に赴いている。そこから、ドビュッシーが何故<BR>「沈める寺」を作曲したのか、人類の感性の目指すところを<BR>踏まえた上で、深く考察している。<P>第二部では、音楽を聴くことに焦点を当てて、実際の曲に<BR>ついて各部位に分けて、細かく言及している。<BR>不思議な印象を受ける「沈める寺」だが、この本によって<BR>よりいっそう深い感銘を受けることになると思われる。

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