大逆転の痴呆ケア みんなこんな本を読んできた 大逆転の痴呆ケア
 
 
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大逆転の痴呆ケア ( 和田 行男 宮崎 和加子 )

「痴呆=問題行動をする人」という偏見と誤解は、長らくずっと介護の世界をも呪縛してきた。それに一石を投じるのが、この本である。これを書いたのは、東京都足立区のグループホームで、婆さん(著者は愛情を込めてこう呼ぶ)とかかわってきたホーム長。著者は、痴呆をただの「くっつき虫」と言い放ち、婆さんのたくましさ、したたかさを信じ、見事に「生きること」を支援している(痴呆をケアしているのではない)。それを可能にする哲学、実践方法が、活字と写真からよくわかる。こんなケアができたらどんなにいいか……。<P>この本には、箴言も溢れかえっている。上記の「人は、胃潰瘍で……」のほか、「させることより、そそること」「目指すはケニアの国立公園」「ボケもなじめばよく響く」「わがままを批判する職員のわがまま」etc……。それは、風刺に充ちた可笑しな造語だったり、僕たちの頭上を遥かに越えて真実に届く一言だったり、うっかりしてるとグサリと殺られかねない鋭利なセリフだったり――。<BR>著者は、こうしたコトバたちを駆使して、「痴呆老人」としてくくること、そして「痴呆介護」するのをやめようとひたすら説く。それは単なる思いつきでもなければ、理想論でもない。痴呆のある人が生きることを生きられるために深く深く突きつめられた考えであり、血となり肉となった実践力から産まれたコトバなのである。<P>……「最近でもっとも面白い本」と知人が勧めてくれたが、僕は、いま4回目の再読を始めている。

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