Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉 みんなこんな本を読んできた Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉
 
 
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Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉 ( アンク )

絵本です。本当に、絵本です。<BR>図解でない部分がほとんどありません。<BR>私は本を読むのが苦手ですが、この本は抵抗なく開きます。<BR>ポイントをしっかり抑えているので、<BR>これから趣味でC言語をはじめる人には勿論ですが<BR>学校等でC言語を習っている方に<BR>参考書としてお薦めします。<P>私がそうなのですが、学校で使われている教科書は難しく<P>読む気にも開く気にもなりません。<BR>が、この本はこの上なく見やすく、よくまとまっているので<BR>テスト前の見直しや、プログラムを組んでいてわからなくなった時など<BR>すぐに要点を思い出せます。<P>コラムとして雑談(?)も載っているので、<BR>パソコン嫌いな人も情報学に興味を持つかもしれません。<P>ただ、簡単すぎるという問題はありますし、<P>サンプルプログラムはあっても練習問題等はないので<BR>その点は自分でどうにかしないと実力はつきません。

今まさに読んでいます。<P>読みやすいです。<P>立ち読みをしていろいろと比べたのですが、<BR>読みやすさ、という点では群をぬいていた気がします。<P>Cは特にとっつきにく言語といわれているので、<BR>そのCを嫌いにならずに、全体像をざっくり理解するための<BR>本としては、いいのでは?と超初心者として<BR>思ったりします。<P>とりあえずいろんな言語があるけど<P>何を読んだらいいのかよくわからない!<BR>っていう人にオススメです。

この本は良書だと思います。<BR>本のタイトルが「Cの絵本」というように、絵が豊富でとてもわかりやすいと思います。<BR>ただし説明自体はかなり薄いので、入門書を読んで挫折してしまった人,C言語の概要を知りたいという人にいいのではないでしょうか?<P>同じ初心者本なら、同社の「C言語1 はじめてのCプログラミング」(倉薫 著)の方がサンプルプログラムも多めで、CD-ROM付きなのでいいかなと思います。

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