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免疫革命 ( 安保 徹 )

人体における免疫システムという精巧で緻密な人体防御機構の基礎から、予防医学的見地からの将来的な免疫医療の展望など、従来の西洋医学至上主義とも言える既存の医療システム妄信主義から、目を覚まさせてくれる慧眼の医療革命書、医者でも薬でもなく自己免疫システムこそ最高の健康維持へのキーワードであり、病に罹らないための防御機能である

 おおげさなタイトルと売れているという噂でいまいち興味が持てなかった本<BR>であった。ところが宝島社の冊子版の本をパラパラとめくり、著者の明確な<BR>医学的裏付けと理論に興味を持ち、こちらの本も読んでみた。<P>この本の優れている点は、生き方・笑いが病気を治すという単なる概念を<P>説得力ある裏付け(「自律神経」が「白血球の働き」を高めていくモデル)を<BR>とても分かりやすく書いてあり、非常に納得できる内容であることだ。<P>またガンというともすれば暗くなりがちな話題にあくまでも明るく、<BR>希望が持てる姿勢で書かれてあることも非常にすばらしいと思う。<P>私の母も膵臓ガンという余命半年という宣告を受けた後、あらゆる免疫を<P>上げる療法を取り入れた結果、病状が好転し、治癒の光も見えてきた。<P>かなり過激な(今の医学界を敵に回しかねない)内容も含まれているので、<BR>他の医者から反論・批判が出てつぶされないか心配ではある。<BR>しかし彼の数々の論文と海外での知名度などからそう攻撃されないであろう。<P>単なる○○が効くといったまやかし的健康本ではなく、本物の内容がとても<BR>わかりやすく書いてあることに非常に共感した。<P>難病に苦しみ、悩み、もがいている方やあふれる健康情報に振り回される方に<BR>ぜひとも読んでほしい本である。

 西洋医学に関わる医師が、白衣を着ているだけで自らを科学者と傲慢にも規定しているのに、その治療自体は姑息な対症療法に過ぎず、実は科学的根拠を欠いた「科学主義」に陥ってる場合が非常に多い。生化学・分子医学、そして著者の専門である免疫学的な根拠が無いか、それらに反しているからである。<P> また、それを批判する代替医療の側も、単なる「根性論」に過ぎないものばかりで、実際は免疫システムの関与するリモデリング能力と言えば済むところを、なぜか神秘めかして「自然治癒力」と言うばかりで、なぜ効くのかを検証し、より多くの人に効果を持たせるための追究に欠け、再現性が乏しかった。要するに、応用への根拠を求める姿勢に欠けていて、Holisticを謳えば何かをした気になっており、これ傲慢であったのだ。<P> 著者の免疫学理論の核心「リンパ球・顆粒球の自律神経支配」は、両者の大統一理論ともなりうる画期的な理論でありながら、実は我々がすでに体験している多くの事象に基づき、それを解き明かしてもいる点で理解がされやすいという長所を持つ。本書は、『未来免疫学』以来の著者の書籍の総集編といった趣がある。『医療が病いを作る』に散見された、他領域に関する言及の誤りも無くなり、地に足の着いた啓蒙書になった。<BR> 安保理論に興味を持つ方で、特に医師・ナースなど医療関係者には、最初の1冊としては本書を推薦したい。

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